症状がでていなくても…

B型肝炎給付金は国が定めている制度になっており、予防接種法が今とは違っていた時代に集団予防接種を受けた方は罹患している可能性が高いと言われています。弁護士費用の一部なども支給を受けることができるため、該当者はいますぐにでも訴訟を起こした方が良いでしょう。まずは提訴するまでに自分自身がB型肝炎を患っていることを証明しなければなりません。

B 型肝炎については何らかの形で症状が出てくると思っている方もいるようですが、無症性キャリアと言って、ほとんど症状が現れていない方もちます。しかし検査をしてみると血液検査の結果としてB 型肝炎に感染していることがわかるのです。このように症状が現れていない方であっても感染した条件そのものが該当していれば、B 型肝炎給付金を受けることができます。

近年では会社の健康診断などでも血液検査を行うことがありますが、これでB 型肝炎に罹患していると言われた方や、その他にも自分自身が気になっていてこれから検査を受けてみたいと思っている方は、ぜひとも積極的に行動を起こしましょう。症状がなければ給付金が受け取れないものではなく、無症性キャリアの場合であっても感染経路そのものが該当する期間中の集団予防接種、またはこの予防接種を受けた親からの母子感染であれば給付金の対象となります。